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2009年11月

新国立劇場バレエ団研修生(甲出し整体)

先日、新国立劇場バレエ団バレエ研修所の研修生の方に甲出し整体を受けていただきました。

右の甲が出にくいのが気になるのと、左の甲が捻挫の後遺症のためか出すぎてしまうのが気になる状況で来院されました。

早速、施術前の写真をご覧ください。

Arch01Arch02

 

 

 

次に施術後の写真をご覧ください。

Arch04Arch03

 

 

 

さらに手で押してみるとびよーんとアーチが伸びるようになっています。上の写真では示せていませんが。

実際にルルベに立つと施術前よりも立ちやすくなっていました。ルルベが高くて安定していたのです。

その理由は下記を読んでいただくとわかるかもしれません。(あまり丁寧にはかけていません。あしからず)

甲をいつもより出しやすくするには、大きく分けて二つのアプローチが必要です。

一つはブレーキを弱くする。

靭帯や筋肉、関節などが甲を出そうとするのを妨げてしまうことがあるのですが、これらはブレーキです。

これらブレーキがなくなるようにストレッチをしたり、いろいろな甲出し器で伸ばしてあげてください。甲出し整体は、このブレーキを少なくすることをします。

もう一つは、アクセルを強くする。

甲のブレーキが弱くなったとしても、甲をたっぷり出し切るためには、甲を十分に引っ張ってくれるだけの「筋力」が必要です。力が弱いと「筋肉」が足らないせい、と思いがちですが、そんなことはありません。

足らないのは「筋力」です。

何が違うかは、簡単には説明できないのですが、筋肉があっても力が十分に出せない状況になっていると、見かけ上筋肉が不足しているように思ってしまいがちです。

いいかえると、さぼっている筋肉がいるということです。部分的にスイッチオフです。

これを解決するにはボディコンディショニングが必要です。必ずしも筋トレのことではありません。というよりは、筋トレと違うことの方が多いかもしれません。

でも自分でやるという点ではどちらも一緒です。頑張ってください。

他人に任せたいなら甲出し整体の出番です。甲出し整体では、このボディコンディショニングの部分の中で甲出しに関連する部分を行います。

すると何が起きるかというと、筋力か高まるのです。多くの場合、その場で。

ここが筋トレとは異なる点です。

もし本当に筋肉不足だったとしたら、筋トレしたあと筋肉が強くなるまで数日待つ必要があります。

でもボディコンディショニングの場合は、待つ必要はありません。その場で変わります。

さぼっていた筋肉をはたらくようにしてあげたからです。スイッチを入れたということです。

見かけ上アクセルが強くなったように見えます。

ブレーキを弱くするのもアクセルを強くするのも正しく行えばご自分でもできます。

それでも甲出し整体を受けていただくメリットは何かというと、スピードです。時間です。

自力で改善しようとすると、たとえば「三年かけてゆっくりと」となるかもしれません。

甲出し整体なら「半年で終了」となるかもしれません。個人差はありますが。

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新国立劇場バレエ団研修生(アラベスク整体)

ここ半月の間に、プロをめざしている方が立て続けにダンサー整体や個人アドバイスを受けにいらしてます。本気モードに入った方達独特の雰囲気にこちらもつい熱くなります。

もちろん、これまでにも主なバレエ団の団員さんや、附属のバレエ学校の生徒さんに甲出し整体やターンアウト整体などを受けていただいていました。

が、誰に公開することもなかったのでどんな様子なのか当事者しか知る由がありませんでした。

ところが、実力もさることながら身体条件的にも恵まれた方たちの施術前後の写真を見てみたいというご要望を頂くようになり、このたび新国立劇場バレエ団バレエ研修所の研修生の方からご了解をいただくことができましたので、アラベスク整体の写真を掲載することにいたしました。

まず、施術前の写真をご覧ください。

Arb01_4Arb02_3

右脚(写真左)が左脚(写真右)よりやや低くなっていることがわかるかと思います。

(お顔は輪郭が分からなくなるように処理させていただいております)

 次にアラベスク整体後の写真をご覧ください。

Arb04_2Arb03_2 

右脚がグイッと上がるようになり、左右の均整が取れ美しい対称型になっています。

ご本人にも満足して頂き、施術後の美しいにっこり笑顔が忘れられません。

当方はそもそもバレエが踊りやすくなる整体があったらいいなと思って、探したけれど見つからないので、じゃあ自分でやってみようということで整体(身体均整法)を学び始めました。ですので、ダンサーの方が施術後にっこりしていただくと大変嬉しいです。

高岡英夫さんの著書に『からだには希望がある』(総合法令出版)がありますが、その言葉通り、出なかった甲が出たり、開かなかった脚が開いたり、身体が変化すると、心が変わります。もちろん、プラスに変わるんです。

施術後にっこりしたあとは、皆さん希望が湧いているのが表情に現れています。

ダンサー整体とは、「ダンスをする人々の幸福の総和」を最大限に近づける促進剤である。

と言えたらいいな。

もちろん、万能ではありませんので、よりよい施術を提供させていただけるように日々勉強です。

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ようやく携帯(仮)デビュー

最近、携帯電話を使い始めました。

これまでは黒電話でも困らないような生活だったので、特に携帯電話がなくても困ることはありませんでした。

数年前からプリペイドの携帯を使うことはあったのですが、それも年に数日だけ、しかも着信がほとんどでした。

ところが最近気が変わって試しに普通の(?)携帯を使い始めてみました。

最初はかけ方もよく分からずあたふたしていて、メールなんぞはカタカナで「テスト」と打つのが精一杯でした。

最近はようやく漢字まじりで文が書けるようになってきたのですが、数字の入力の仕方がよく分かりません。

電車などでピコピコと親指を素早く動かしている方がいらっしゃいますが、あれはきっとメールを打っているのでしょうね。すごい。

当分、あるいは永久にあんなふうには操作できるようにはならないかもしれません。

勝間和代さんは著書の中で、携帯での文字入力は効率が悪いのでやめた方がよい、というようなことを書かれていましたが、同感です。

メールに限らず、いまだにあまり必要性を感じていないので、もしかすると契約を解除してしまうかもしれません。auさんごめんなさい。

そういえば、何年か前、当時のKDDIで研修を受けて、CDMAの仕組みについてある会社でプレゼンテーションしたことがありました。

なつかしい。

当然その当時も自分では使っていなかったんですけどね。

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