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新国立劇場バレエ団研修生(甲出し整体)

先日、新国立劇場バレエ団バレエ研修所の研修生の方に甲出し整体を受けていただきました。

右の甲が出にくいのが気になるのと、左の甲が捻挫の後遺症のためか出すぎてしまうのが気になる状況で来院されました。

早速、施術前の写真をご覧ください。

Arch01Arch02

 

 

 

次に施術後の写真をご覧ください。

Arch04Arch03

 

 

 

さらに手で押してみるとびよーんとアーチが伸びるようになっています。上の写真では示せていませんが。

実際にルルベに立つと施術前よりも立ちやすくなっていました。ルルベが高くて安定していたのです。

その理由は下記を読んでいただくとわかるかもしれません。(あまり丁寧にはかけていません。あしからず)

甲をいつもより出しやすくするには、大きく分けて二つのアプローチが必要です。

一つはブレーキを弱くする。

靭帯や筋肉、関節などが甲を出そうとするのを妨げてしまうことがあるのですが、これらはブレーキです。

これらブレーキがなくなるようにストレッチをしたり、いろいろな甲出し器で伸ばしてあげてください。甲出し整体は、このブレーキを少なくすることをします。

もう一つは、アクセルを強くする。

甲のブレーキが弱くなったとしても、甲をたっぷり出し切るためには、甲を十分に引っ張ってくれるだけの「筋力」が必要です。力が弱いと「筋肉」が足らないせい、と思いがちですが、そんなことはありません。

足らないのは「筋力」です。

何が違うかは、簡単には説明できないのですが、筋肉があっても力が十分に出せない状況になっていると、見かけ上筋肉が不足しているように思ってしまいがちです。

いいかえると、さぼっている筋肉がいるということです。部分的にスイッチオフです。

これを解決するにはボディコンディショニングが必要です。必ずしも筋トレのことではありません。というよりは、筋トレと違うことの方が多いかもしれません。

でも自分でやるという点ではどちらも一緒です。頑張ってください。

他人に任せたいなら甲出し整体の出番です。甲出し整体では、このボディコンディショニングの部分の中で甲出しに関連する部分を行います。

すると何が起きるかというと、筋力か高まるのです。多くの場合、その場で。

ここが筋トレとは異なる点です。

もし本当に筋肉不足だったとしたら、筋トレしたあと筋肉が強くなるまで数日待つ必要があります。

でもボディコンディショニングの場合は、待つ必要はありません。その場で変わります。

さぼっていた筋肉をはたらくようにしてあげたからです。スイッチを入れたということです。

見かけ上アクセルが強くなったように見えます。

ブレーキを弱くするのもアクセルを強くするのも正しく行えばご自分でもできます。

それでも甲出し整体を受けていただくメリットは何かというと、スピードです。時間です。

自力で改善しようとすると、たとえば「三年かけてゆっくりと」となるかもしれません。

甲出し整体なら「半年で終了」となるかもしれません。個人差はありますが。

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