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2010年5月

バレエ人生をまっとうするには?─「イメージ・筋肉上達法」開催しました。

本日「イメージ・筋肉上達法」と題した無料イベントを開催しました。
参加者は定員ちょうどの20名。クラシックバレエを学んでいる方が大半でしたが、アイリッシュダンスやフラメンコを学んでいる方もいらっしゃいました。もちろん、他の踊り、さらにはスポーツや武術などにも矛盾なく応用できる内容です。

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最初に、上達法と聞いて思いつくのは何かと参加者の方に伺ったところ、レッスンや筋トレ、ピラティスなど肉体へのアプローチをあげる方が多かったです。
他には本を読む、DVDを見る、イメージトレーニングという意見が若干。

まずは任意の動きに対して、イメージがプラス(動かしやすくなる)にも作用するしマイナス(動かしにくなる)にも作用するということを簡単な実験で体験していただきました。

なぜこの実験をしたかというと、いま持っているイメージがマイナスに偏っている可能性があることに気づいていただきたかったからです。逆にいうと、プラス側にずらすことが出来れば、もっと動かしやすくなる可能性に気づいていただきたかったからです。

また、イメージを利用することでストレッチよりも筋肉が緩むことも体験していただきました。しかもより短時間で。

これまたレッスンでご活用下さい。

バレエの動きへの応用として、アラベスクで実験しました。

イメージしなかった場合とイメージした場合では、イメージした場合のほうが脚が高く挙がる方がほとんどでした。

こんどは、複合動作の例としてボールキャッチ。

これもイメージしなかった場合とイメージした場合では、イメージした場合のほうが上手にとれるようになった方がたくさんいらっしゃいました。

アンシェヌマンに応用してください。

人生は限られています。

踊っていられる時間はもっと限られています。

あと何回レッスンを受けられるか概算してみてください。

より高いレベルへより短い時間で、しかもより安全に到達できる方法があるとしたら、あなたはどうしますか?

やったモン勝ちです。

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バレエコーチングを強化しました

連休はびっしりとセミナーで缶詰です。
前半の講師は昨年に引き続き二回目、コーチングの創始者ルー・タイス氏と苫米地英人博士。

ルー氏は北京五輪で金メダル8個取ったマイケル・フェルプス選手のコーチでもあります。
氏のプログラムはアメリカの大企業のほとんどや政府機関など、世界中で280万人が受けているとか。
その圧倒的な効果で急速に普及しつつあるそうです。

では日本は?
日本には子どもの自己実現のためのプログラムPX2が数年前から導入し始めているそうです。
ちなみに、大人向けはTPIEです。
どちらも最新の認知科学で説明されているとのこと。

セミナーは少人数制で密度の濃い時間となりました。
両氏に直接質問できる状況は滅多にないので、ここぞとばかりに積極的に質問させていただきました。

(普段英語は文献をたまに読む程度なので会話はちときつい。。。)

お陰様で用意していた質問全てに答えていただけました。
満足満足(^^)/

というわけでPX2のディプロマ認定になりました。

セミナーは参加するたびに見える世界が変わっていく。

セミナーは明日以降も続きます。。。

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ルー氏と某大学の身体表現教育研究者の方(目茶目茶話が弾む)と。

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苫米地博士と。

一般財団法人BWFジャパン
米国TPIグローバルニュース

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