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アウトプットからインプットへの転換

整体を学び始めてから10年くらいは、施術力を上げるには、「どういう刺激を入れたらいいか?」に偏っていたように思う。

●●療法、××テクニック、▲▲術などひたすら学び続けたけど、要は「どういう刺激を入れたらいいか?」に集約できる。

アウトプットしか興味がなかったとも言える。

最近も新たな教材から学ぶことがあるが、自分が行っていることの検証が主になってきている。

日々の施術の中で色々な発見があり、自分なりに関連づけたり、応用したりして、創作的な経験値が積み重なってきている。

それを自分なりにまとめているが、所詮個人的屁理屈。

新たな教材を見る中で、「ああ、自分が行っていることはこれだったのか」と勝手に合点をいかせているわけである。

そういった経験が自分の施術の後ろ盾となり、新たな仮説の構築へつながっている。

今日の気づきは、施術中の意識の中心が、「どの刺激を入れるか?」から「何を選んで変化を追うか?」に変わっていることだった。

アウトプットからインプットへの転換である。

「観察が大事」

とは当初から繰り返し聞かされてきた。

当初は観察対象は教えられた物だったが、いまは自分がその場で決めている。
自分の五感、といってもここでは触覚がほとんど、の感度の範囲内で決められるので、ある意味等身大。

話し上手は聞き上手、とはよく聞く言葉。

施術も同じような気がしてきた。

受者の体の声を上手に聞けると施術効果も上がってくる。

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