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2012年5月

からだ作りは自分流で、のすすめ

よく

「からだ作りには何をやったらいいですか?」

といった質問を受けます。

こういった質問には、お決まりの答えはしないことにしています。

なぜかというと、いくつか理由があるのですが、まず何をやったらいいかは人によって異なるから。

先程、吉田都さん流のヘルスケアについての記事を見つけました。

http://www.artists-care.com/practice/024.html

この記事を読むと、吉田さんは、ピラティスを取り入れていらっしゃるとのことです(有名な話ですが)。

こういった記事を読むと

「ピラティスがいいのかな?」

と自然に思いますよね。

で、実際ピラティスはいいものだと思います。

でも、人によっては、

キツすぎる、とか
軽すぎる、とか
呼吸が難しい、とか
器具がないし、とか
正しくできているのかわからない、とか

何だかんだと気になるところが出てくることがあるかもしれません。

そうなってくると、継続が難しくなってきますね。

すると、

「他に何かないかな?」

と次に目が移ります。

これの繰り返し。

からだ作りで大事なのは、何をやるかではなくて

「どうやるか?」

という意識を持つことです。

「どうやるか?」

という問題意識があれば、

当然、創意工夫をします。

創意工夫を繰り返すと、受け売りで始めてあれこれ気になっていた状況から、より自分にあったやり方に近づいていくことができます。

そこに自分なりのやり方が生まれます。

つまり、自分流。

でも、創意工夫を繰り返すには、自分の体に何が起きているのかを感じ取れる研ぎ澄まされた感覚や、ピラティスならピラティスについての知識、そして、体についての知識(解剖学、生理学など)がある必要があります。

それらがなければ創意工夫ではなくて、デタラメになってしまうでしょう。

自分流に磨きをかけるには、感覚と知識を駆使した創意工夫が必要ということになります。

感覚を研ぎ澄まし、知識を増やし、どうぞからだ作りを成功させてくださいね。

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本日のターンアウト整体 趣味バレリーナ、40代、女性、5回目

20120506_to

趣味バレリーナ、40代、女性、5回目

●踊りにくさ
ターンアウトがあまりできない。
形もあまりきれいに見えない。
股関節は硬い方で可動域も広くない。
右股関節はときどき痛むことがあり、治療に行くこともある。
バレエシューズでのターンアウトは施術を受け始める前よりやりやすくなってきたが、
トゥシューズに立つとターンインしてしまう。

●観察
左前の五番が立ちにくい。
左右とも殿部の筋肉に強い押し痛みがある。
前回まであった内転筋の強い痛みが消えている。

●施術後の感想
五番の立ちやすさが随分と改善した。
毎回、ターンアウト整体を受けた後のレッスンがすごく踊りやすくなっているので、今回も施術後のレッスンが楽しみです。

●施術者からひと言
当初訴えていた痛みがかなりなくなり、ご本人も痛かったことを忘れてしまうほどです。この状態は以前より明らかに踊りやすいので、どうぞ踊りやすい体でバレエを存分に楽しんでください。

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