カテゴリー「脳と心とバレエの上達」の8件の記事

右脳で上達!?

DF通信「右脳で上達!?」

バレエスタジオDancingFUNの長岐です。

10年ほど前、ヤフーオークションで「右脳で上達するテニス」というようなタイトルのビデオを買ったことがあります。

DVDじゃなくて普通にVHSの頃でした(^_^;)

私はテニスを全くしないのですが、テニ㳃?ニスの上達法教材を買ってしまったわけです。

注目したのは「右脳で上達する」の部分です。

「どんなことをするんだろう?」

の興味一心で。

当時は、『インナーゲーム』にはまっていたので、その影響もありました。

で、そのビデオからどんな映像が出てきたかというと、

上手なテニスプレーヤーの上手な動きが30分間ひたすら繰り返されるというもの。

スローモーションだったり、普通のスピードだったり。

それが、ただただ繰り返されるというもの。

最初は「それだけ?」と思ったのですが、あら不思議!

見終わってみると、脳裏にその映像が焼き付いていて、全身の動きが自然に思い出せるようになっていたのです。

さらに不思議なもので、テニスは普段していないはずなのに、自分がボールを打った時の感覚が体から感じられるようになっていて、すぐにテニスを始められそうな気になっていたのです。

これってバレエにも使えそうな気がしませんか?

もう一つ、同じような体験がありました。

更に遡ること15年。いまから25年前のことです。

鈴鹿8時間耐久ロードレースというバイクのレース。

世界中からトップライダーが集まって、文字通り8時間ひたすら走り続けるというレースです。

これを見に行ったんですね。バイクで(当時はバイク乗りでした)。

バイクはコーナーでは斜めに傾き、直進の時はまっすぐに起きます。反対に曲がるときは反対に傾きます。

この斜めになったりまっすぐになったりを、8時間ひたすら見ているわけです。

物好きの極み(~_~;)

で、レースが終わって帰り道。

自分でバイクを運転して帰るわけですが、あら不思議!

曲がるときはさっきまで見ていたレーサーと同じようにバイクを傾けようとしてしまうんです。

昨日まではそんなことしたことなかったのに、8時間レースを見た後はレーサーと同じように傾けようとしてしまう。

練習は全くしていないのに、自然にそうしてしまう。(単細胞と言わないで^^;)

しかも以前の運転に戻そうとすると気持ち悪くて出来ない。

目で見た映像が、体の感覚を変えてしまった二つ目の例でした。

さて、これってバレエにも使えそうな気がしませんか?

プロの動きを目の前で何度も繰り返し見ているうちに、その感覚が自分の中にコピーされてしまう。

そして、気がつくと今までと違う動きが身に付いている。

当然、以前より上手になっているわけです。

そんな体験をするなら、お手本のレベルは高い方がいい。

世界のトップレベルのお手本を目の前で何度も見たい方はこちらをご覧ください。

あっ、ちょうど8時間くらいです。

既に申込が入ってきていますので、行動は早いほうがいいですよ。

http://ameblo.jp/21st-century-ballet/entry-11550822194.html


[発行元]
//////////////////////////////////
バレエスタジオ DancingFUN
 小さな教室でも最高のバレエ教育を
225-0002
横浜市青葉区美しが丘4-1-21-2F
Tel/Fax:045-902-2556
//////////////////////////////////


※こちらもお役に立てるかも知れません。

※今後のDF通信をメールで受け取りたい方はこちら。

※改良型ポアント・ストレッチャーもうすぐ入荷します。今回は種類が多いので動画で紹介します。ご覧になりたい方はこちらからどうぞ。メールで動画のリンクをご案内します。

※自宅や公民館などで趣味のバレエをお友達などに教えてみたい方は、こちらからご連絡下さい。

※オールアバウト「バレエ」のガイド

| | コメント (0)

クリスマスプレゼントにいかがですか? 『DancingFUN 新・バレエ上達練習法』教材

Pkg_2

クリスマスプレゼントにいかがですか?

DancingFUN 新・バレエ上達練習法

| | コメント (0) | トラックバック (0)

明けましておめでとうございます。あなたが飛躍的に上達する年に

明けましておめでとうございます。

バレエスタジオDancingFUNの長岐裕之です。

今年は、あなたのバレエが飛躍的に上達する年になるかもしれません。

そして、当スタジオにとって、とても大きな意味を持つ1年になると思います。

今まで積み重ねてきたさまざまな経験や実績を積極的に表に出していきます。

もちろん、これまでも隠していたわけではないので、

その時々にセミナーを企画したり、イベントを企画したりと我々なりに公開してきたつもりです。

しかし、提供できる規模がかなり限られていました。

それもそのはず、コンテンツ作りにのみ注力して、

より多くの方に提供することに関しては十分ではありませんでした。

去年流行ったピーター・ドラッカーの言葉を借りると、

ビジネスの本質は次の2つに集約されます。

「マーケティングとイノペーション」

コンテンツ作りはまさに「イノベーション」。

我々はそればっかりやっていたわけで、言わば

「イノベーションばか」(^_^;)

だったんですね。

でも今年は違います。

コンテンツを作ることは、質・量ともに今まで以上のレベルにし、

公開までの時間をどんどん短くしていこうと思います。

そして今まで以上に広く告知していきたいと思います。

というわけで、

早速、正月早々徹夜でコンテンツ作りをしていました。

(イノベーションばか?(^_^;))

徹夜しなくても仕上がるようにスケジュールを組めばいいわけですが、

上質のコンテンツを一日でも早く仕上げて皆様にお届けしたいとの思いからです。

社会のさまざまな領域で、進化・変化が急激に起きています。

バレエ界でも同様です。

古典バレエという言葉は生きていますが、

その中身は20世紀以前のものとはかなり異なってきています。

史上最高のバレエ教師A・ワガノワは、晩年にこう語っています。

「私たちをとり巻く生活、ありとあらゆるものは、成長し、前進している
のであるから。それゆえに、私は皆さんにお勧めする……生活を、芸術を、じっ
と観察しなさいと」

(出典「ワガノワのバレエ・レッスン」アグリッピナ ワガノワ (著), 村山 久美
子 (翻訳)、新書館)

教師のコピーを作ることがメインの指導法から、

最大多数の上達へ。
世の中のさまざまな領域の発展を盛り込んだ指導法、上達法を開発し、

商品やサービスの形で皆様に提供していきたいと思います。

それが今年の1年の計です。

と思ったら、これって今までと同じでした。(^_^;)

いや違いがあります。

本質は変わりませんが、提供する規模はいままでより拡げていきます。

一人でも多くの方に、バレエの上達を体験していただき、

あなたのバレエライフをより充実したものにしていただきたいからです。

"For Your Excellent Ballet Life"
(あなたの素晴らしいバレエライフのために)

今年もよろしくお願い申し上げます。


////////////////////////////////////////////
バレエスタジオ DancingFUN
"For Your Excellent Ballet Life"
225-0002 横浜市青葉区美しが丘4-1-21-2F
Tel/Fax:045-902-2556
Facebook https://www.facebook.com/dancingfun
PC http://www.dancingfun.net
携帯 http://www.dancingfun.net/mb/
////////////////////////////////////////////


●追伸

現在仕上げ中で発売直前のバレエ上達法教材の優先案内を希望される方は下記からお申し込み下さい。

すでにお申込みいただいている方は、今回はお申込み頂かなくて大丈夫です。


【米国発!バレエ上達法教材(日本語版)先行案内申込フォーム】(受付中。まもなく停止します※)
パソコン用 https://ws.formzu.net/fgen/S12049293/
携帯電話用 https://ws.formzu.net/mfgen/S12049293/
※発売時期が延期されたため受付期間も延期しました。


この教材に関連する投稿をまとめました。これまでの経緯を知りたい方はどうぞご覧下さい。

いよいよ明日、日本のバレエ界に小さな小さな変化が起こります。たぶん。
http://ameblo.jp/21st-century-ballet/entry-11111836847.html

ちょっとつまずいちゃいました。が、日本のバレエ界に小さな小さな変化が起こりつつあります。きっと。
http://ameblo.jp/21st-century-ballet/entry-11114459568.html#main

「ダンスイメージの研究:教師へのヒント」IADMS会報が届きました。
http://ameblo.jp/21st-century-ballet/entry-11122698429.html#main

| | コメント (0) | トラックバック (0)

クリスマスはコーチングの創始者と。。。

先日、都内某所で開かれたクリスマスパーティーの一コマ。

コーチング創始者のルー・タイス氏と。
http://www.thepacificinstitute.us/

Dsc_0204__2

当方が同席していると、いつもバレエに絡めて話してくれたり、例を挙げてくれたりする、とても思いやりにあふれた方です。

巷にはいろいろな「コーチング」がありますが、源流に遡ると、どれもルー・タイス氏に行き着くとか。

コーチングを取り入れて表舞台で活躍されているスポーツ選手やパフォーマーは沢山いるけど、コーチング自体は裏方の存在なので、ほとんど表舞台に出てくることはありません。

知る人ぞ知る、しかもその価値に気づいた人だけが取り入れている。

いや、取り入れていた。

最近では一部の国と地域では、表舞台に出てきました。

公教育にも取り入れられ始めたようです。

なぜなら、スポーツ選手に限らず、その人の能力を大幅に開化させることが出来るから。

つまり、子どもの能力も大幅に開化させることが出来るから。

そうと聞いたときの人の反応は2つに分かれるそうです。

1. すぐに動く人
2. 動いている人を見ている人

すぐに動く人は前例のないことを次々と実行に移し成果を出すタイプ(失敗も含む(^_^;))。

動いている人を見ている人は、前例が出そろうのを待って、

失敗例なら「ホレ見ろ」といい、
成功例なら便乗してくる。

あとは選択の問題。

私が選ぶのは、、、


======
1/14(金)16:30-19:00 コーチングの無料体験版を開催します。参加者募集中。
詳しくはバレエスタジオDancingFUNまで。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

国際ダンス医科学学会(IADMS)の学会誌最新号が昨日届きました。

国際ダンス医科学学会(IADMS)の学会誌には、いつもダンス医学や上達法に関する最新の論文が掲載されていて、教室でレッスンしているだけでは到底知り得ない世界の動向が報告されています。

Img_8018

さて、今号の内容は、次の通り。

特集 「ダンス医科学におけるアスレチックトレーニング」

はじめに 「ダンス医科学におけるアスレチックトレーニング」
 アスレチックトレーニングに関する新鮮な視点をダンス医科学の分野に提供するだけでなく、この分野で活躍するメンバーの一員としての彼らの役割に光を当てます。

記事1 「ポアントを履く準備ができているかどうかを判定する機能的な基準」

記事2 「ダンサーの足首に見られる急性ねんざ」

記事3 「ダンサーの太ももに起こる故障について」

記事4 「ダンサーのためのテーピングやサポーターについての考察」

記事5 「ダンス科学に基づくリハビリテーションについての見解:体全体のメカニズムについて理解することと健全な動きの基礎としての運動コントロールに必要な四つの原理」
生物心理社会的要因に注目。心の状態が体に影響するよ、と言うことを臨床でも使わなきゃねと。

これについては、痛みを例にいずれ書きます。
海外と日本では180度違うことをやっているので、知ったら驚くこと満載です。

ダンスの指導法としてこれらが組み込まれた状況は、我々が教わってきた従来型の指導法とはずいぶん違う感じがします。

それもそのはず、去年の夏。IADMSはそういった従来型の指導法、つまり教師がお手本を示して、生徒が同じように動く。要するに真似ることを繰り返して、上達させようとする指導法を全面否定してしまったのです。

しかも教師向けに面と向かって書いてしまいました。

すごいですよね。

ではどうやって上達させよと言っているのか?

マルチプロセッサーダンサーに育てればよいと言うことですね。

どうやって?

それは今後のお楽しみに。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

ミーハー、、、

おととい撮った写真。

ルー、苫米地さんとの茶話会と言うことで、当日急遽参加。
ルーはコーチングの創始者ルー・タイス。
北京五輪8冠のマイケル・フェルプスのコーチでもあります。
ルーは人並み程度にしか泳げないそうですが、8個も金メダルを獲る選手のコーチをしているところが味噌。
水泳のコーチと聞くと水泳の達人であることが当然のように思われがちですが、それは幻想と言うこと。
バレエにもあてはまりますね

苫米地さんは知る人ぞ知る?苫米地さんです。

Img_7592

7時集合で7時に会場に着いたら、シャッターが閉まっていて「ロックアウト」されました。

ようやく開いて中に入ったらもうサプライズが終わって歓談中だった。。。

苫米地さんが食べているのは麩菓子です。
テーブルの上に麩菓子が積んであるのが妙に気になったんだよね。

モニカは誕生日パーティーをしてもらってケーキを持っています。

ルーはこのところ忙しく移動をしていたせいか、ちょっとお疲れ気味。

エフィカシーの高い仲間と歓談すると楽しいね。
ある意味「コンフォートゾーン」。

貴重な時間。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

バレエ人生をまっとうするには?─「イメージ・筋肉上達法」開催しました。

本日「イメージ・筋肉上達法」と題した無料イベントを開催しました。
参加者は定員ちょうどの20名。クラシックバレエを学んでいる方が大半でしたが、アイリッシュダンスやフラメンコを学んでいる方もいらっしゃいました。もちろん、他の踊り、さらにはスポーツや武術などにも矛盾なく応用できる内容です。

100505004

最初に、上達法と聞いて思いつくのは何かと参加者の方に伺ったところ、レッスンや筋トレ、ピラティスなど肉体へのアプローチをあげる方が多かったです。
他には本を読む、DVDを見る、イメージトレーニングという意見が若干。

まずは任意の動きに対して、イメージがプラス(動かしやすくなる)にも作用するしマイナス(動かしにくなる)にも作用するということを簡単な実験で体験していただきました。

なぜこの実験をしたかというと、いま持っているイメージがマイナスに偏っている可能性があることに気づいていただきたかったからです。逆にいうと、プラス側にずらすことが出来れば、もっと動かしやすくなる可能性に気づいていただきたかったからです。

また、イメージを利用することでストレッチよりも筋肉が緩むことも体験していただきました。しかもより短時間で。

これまたレッスンでご活用下さい。

バレエの動きへの応用として、アラベスクで実験しました。

イメージしなかった場合とイメージした場合では、イメージした場合のほうが脚が高く挙がる方がほとんどでした。

こんどは、複合動作の例としてボールキャッチ。

これもイメージしなかった場合とイメージした場合では、イメージした場合のほうが上手にとれるようになった方がたくさんいらっしゃいました。

アンシェヌマンに応用してください。

人生は限られています。

踊っていられる時間はもっと限られています。

あと何回レッスンを受けられるか概算してみてください。

より高いレベルへより短い時間で、しかもより安全に到達できる方法があるとしたら、あなたはどうしますか?

やったモン勝ちです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バレエコーチングを強化しました

連休はびっしりとセミナーで缶詰です。
前半の講師は昨年に引き続き二回目、コーチングの創始者ルー・タイス氏と苫米地英人博士。

ルー氏は北京五輪で金メダル8個取ったマイケル・フェルプス選手のコーチでもあります。
氏のプログラムはアメリカの大企業のほとんどや政府機関など、世界中で280万人が受けているとか。
その圧倒的な効果で急速に普及しつつあるそうです。

では日本は?
日本には子どもの自己実現のためのプログラムPX2が数年前から導入し始めているそうです。
ちなみに、大人向けはTPIEです。
どちらも最新の認知科学で説明されているとのこと。

セミナーは少人数制で密度の濃い時間となりました。
両氏に直接質問できる状況は滅多にないので、ここぞとばかりに積極的に質問させていただきました。

(普段英語は文献をたまに読む程度なので会話はちときつい。。。)

お陰様で用意していた質問全てに答えていただけました。
満足満足(^^)/

というわけでPX2のディプロマ認定になりました。

セミナーは参加するたびに見える世界が変わっていく。

セミナーは明日以降も続きます。。。

100502_
ルー氏と某大学の身体表現教育研究者の方(目茶目茶話が弾む)と。

94059250
苫米地博士と。

一般財団法人BWFジャパン
米国TPIグローバルニュース

| | コメント (0) | トラックバック (0)